よく買い物をします。
最近は、お店のメニューのリニューアルなどで、資料集め、グラス、皿など沢山買って(試作してダメだったらボツという悲しさ)請求書がきてビックリ。
その夜は、蒸し暑さもあり、落ち込みました。
沢山、買う中でまず紹介するのは、これ。
光で起こす目覚まし時計です。
人間の身体は周期は25時間となっており、どうしてもずれていきます。
1日は24時間だからです。
※これでいつも思うのは、一日を25時間にすればいいのにと思います。
ずれていって、調子が悪くなっていくのを、どうして、人はリセットしているかというところですが、それが、朝日、太陽の光を浴びることです。
ルーメンという光の強さを測る指標があります。
私の買った、光で目が覚める目覚まし時計もそこそこルーメンがあり、眩しく、できる限り、太陽の光に近づけており、朝、この光で目を覚ます、浴びることにより、人為的に、体内時計をリセットするというものです。
使い心地も感想ですが、他レビューには、「目覚めない」などとありましたが、そんなことはありませんでした。
睡眠時間が短いというのは、目覚ましをどんなものにしても、起きれないと思います。
その人が、ぐっすり眠ったという時間を確保して、ずらせば、朝早く起きることができます。
それに、この光の目覚まし時計を使うのです。
どうしても、料理人は、仕込み、掃除などで、自分の時間が取れません。
私は、早く起きて、ネトフリなど、エンタメを見るようにしています。
朝は眠たいので、自分の好きなことをやらないと、早起き習慣も続かないでしょう。
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